【社会人から看護師】看護学校受験に必要な勉強って何?【対策や勉強法について】

看護学校受験

こんにちは、社会人から看護師になったよしなお】です。

看護師を目指そう!と思ってはみたけど、看護学校の受験に向けてどのように勉強したらいいか分からないと悩んでいませんか?

看護師を目指す方がまず乗り越えなければならないのが、看護学校の入学試験です。

でも実は看護学校の倍率(一般入試)は、大体平均で1.5〜3倍程度です。
偏差値や倍率の高い有名大学等と比較したときに、この倍率ならなんとかなりそう!…ってちょっと思いませんか?

自分の場合、倍率などを考えたときに「よし、やろう!」ってすぐに決心したものの、社会人になって5年以上が経過していたので現役生と比べて不利だろうなと感じました。
なぜなら〈勉強する〉という行為からしばらく遠ざかっていたからです。

なので、まずは色々と情報収集を行い、効率よく受験勉強に取り組めるように心がけました。

 

この記事では看護学校の入試の内容、合格するための対策、勉強方法について解説していきます。

 

看護学校入試の内容とは?

看護学校一般入試の筆記試験では、基本的に高校までの間に学習した
「英語」「数学」「国語」が出題されます。
学校によってはこれらに加え、「小論文」が出題されます。

各教科の難易度は受験する看護学校により異なります。
そして筆記試験に続いて面接試験もあります。

面接試験では、看護師になりたいという思いだけではなく、看護師を目指す上での明確な理由、冷静な判断力、人間性などが評価基準となります。
最近の看護学校試験は、筆記試験よりも、面接試験を重視しているところが増えてきています。

看護学校に合格するための対策とは?

筆記試験対策

(面接対策は別の記事で)https://ns-ikiteiku.com/syakaijin-mensetu/

①試験科目を確認する(社会人入試がある場合はそちらも確認)

受験する学校によって試験に出る科目や、出題される問題は違います。
「数学」「国語」のみの学校もあれば、「理科」が試験に出る学校もあります。
やみくもに勉強するのではなく、まずは志望する学校の試験科目を確認してから対策を行っていきましょう。

②志望校の過去問を手に入れ、試験傾向をつかむ

志望校の過去問は、書店で販売されています。また、インターネットでも学校名で検索することで志望校の過去問を入手できる場合があります。学校で販売している場合もあります。

自分が受ける学校は、どれくらいの問題数があるのか、文章問題はあるのか、グラフの問題の割合は…など、試験の傾向を把握することで勉強すべき部分が見えてきます。

勉強を始める段階で、数年分の過去問を確認しておきましょう。

③看護学校向けの入試問題集を利用して勉強する

過去問とは別に、看護学校の受験でよく出題される問題を一冊の本にまとめた問題集もあります。

問題集では、基本問題から発展問題まで幅広く載っており、様々な問題集が出ているので自分のレベルに合わせた勉強ができます。

看護学校に合格するための勉強方法とは?

看護専門学校合格のための国語勉強法


→ 漢字・語句の知識をつける+現代文の問題をたくさん解く

①漢字・語句を覚える

最初に漢字や語句(慣用句・四字熟語)などの知識問題の対策からしていきましょう。
これらの問題は覚えれば覚えるほど点数が取れるようになってくるため、問題集等を使ってしっかりと覚えるようにしていきましょう。

一般的な漢字問題集も良いと思いますが、看護医療系専用の問題集もありますので、そちらを使っていくとよいでしょう。

②読解の練習をする

現代文は評論や随筆といったジャンルが中心に出題されます。
読解力を上げるには、とにかく問題を解くしかありません。

ただ、気を付けなければいけないのは、解きっぱなしで終わってはいけないということです。国語の問題は答えが文章中に書いてあるため、解答の根拠となる部分を本文中から探す癖をつけるようにしましょう。

また、間違えた問題は解説をしっかりと読み、「なぜ間違えたのか?」「本文のどこに解答の根拠があるのか?」を確認するようにしましょう。

看護専門学校合格のための数学勉強法

→教科書レベルができれば大丈夫。捨て分野を作らないようにしましょう。

数学は多くの学校で 「数学Ⅰのみ」「数学Ⅰ+数学A」の出題となっています。
レベルとしては学校で使っている問題集よりも易しめです。

問題を解き、できなかった問題は解説を読み、「なぜそうなるのか?」を理解するようにしましょう。

また、問題集の解説を読んだだけでは分からない場合は、必ず教科書や参考書を使って疑問点を解決するようにして下さい。

最も大事なことは、できなかった問題をできるように復習をすることです。
できなかった問題は解き直しをしない限り、いつまでたってもできるようにはなりません。
なので、定期的に復習をして完璧にできるようにしましょう。

 

看護専門学校合格のための英語勉強法

→ 高1レベルの単語力・文法力が必要!

英語は文法問題、並び替え問題、長文問題、会話文と学校の定期テストに近い形式で出題されます。長文のテーマは看護医療系であることが多いです。

レベルとしては高1終了程度のものですので、高1で習った文法の復習及び英単語の暗記をするとよいでしょう。
英単語の暗記は一般的な英単語に加えて看護医療系の英単語も覚えておくとよいでしょう。
英文法は高校初級レベルの文法問題集を1冊解いてから過去問に移るとよいです。
長文読解も文法と同様、高校初級レベルの問題集を先に解き、読み方のコツをつかんでいくとよいでしょう。

 

まとめ

・看護学校一般入試の筆記試験では、「英語」「数学」「国語」が出題される。
・学校によってはこれらに加え、「小論文」が出題される。
・対策として
①試験科目を確認する
②志望校の過去問を手に入れ、試験傾向をつかむ
③看護学校向けの入試問題集を利用して勉強する
がある

・国語は漢字・語句を覚えて読解の練習をする
・数学は問題を解き、できなかった問題は解説を読む。「なぜそうなるのか?」を理解する。できなかった問題をできるように復習をする。
・英語は、高1で習った文法の復習及び英単語の暗記をする一般的な英単語に加えて看護医療系の英単語も覚えておく英文法は高校初級レベルの文法問題集を1冊解いてから過去問に移るとよい。

勉強はまとめて一気にやるよりも、1日5分でいいのでコツコツ毎日積み上げていくことをオススメします。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました